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Heat Art in BARCELONA日西芸術交流祭が、2008年7月18日から22日まで、バルセロナ
海洋博物館で行なわれました。 そこに江馬信子の作品が出品され、およそ400点の
なかから工芸装飾部門で最優秀賞を受賞しました。
この展示会は、文化交流を目的に、日本現代美術約400点を、スペイン、バルセロナの
海洋博物館にて公開するものです。 日本の祝日「海の日」に、スペイン最大の海洋都市
バルセロナにて開催し、美術を通した文化交流をはかることで、日本とスペインの親睦が
さらに深まります。
バルセロナ海洋博物館は、アラゴン王国時代の1234年、王ペドロ4世によって王立造船所
として建立されたたいへん歴史のある建物です。 ゴシック様式の建物の周りには、13世紀
の市壁が現在も残り、当時さながらの風情を感じることができます。 地中海貿易の拠点
として繁栄した当時に使用されていたヨット、大航海時代の船、コロンブスがアメリカ大陸を
発見したサンタマリア号なども紹介されています。
いろいろな企画展が開催され、最近ではレオナルド・ダ・ヴィンチ展が開催されています。
展示室となるホールは、見事なアーチで彩られたゴシック様式の美しいことで有名な会場
です。
フラメンコや闘牛と、情熱的で力強い印象のスペインですが、ここバルセロナには芸術が
あふれています。 ガウディの残した建築物、ピカソの壁画やミロのオブジェ、そして彼らが
愛した明るい太陽と真っ青な地中海が、「芸術の街」に彩りをそえます。 芸術を愛する人々
にとってまさに特別な街といえます。
この明るく開放的な街のもとで、江馬信子の日本現代美術作品は新たに輝きはじめます。
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